ZiLchan リタイヤ後のゆるい生活と本気の資産形成術

ZiLchanです。 2020年12月に退職しました。50歳半ばのおっさんです。  投資履歴は、20年以上。ライブドア、リーマン、9.11、3.11すべて経験しながら、資産形成してきました。今年のコロナでも生き残ってます。  不労所得と老後の緩い生活をお伝えできればと思います。無職というのは楽ですけど楽ではないですね。それでもストレスフリー、健康寿命を考慮した一回しかない人生を皆さんもできれば、楽しんで頂きたいと思います。私のブログは少しでもそんな人の為に参考になればうれしいですね。

会社をどうやって辞める?

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1.初めに

2.会社をどうやって辞めるか?

3.考察

 

1.初めに

 私は、所謂早期退職で東証一部の会社を辞めました。管理職でした。それから、SLの第一の嵐で再就職して、2年半損失補填して辞めました。

 つまり、50代で辞表をというか退職願を2回出してます。

 

2.会社をどうやって辞める?

 まず、「辞める」という人が10人いても辞めれる人は数人でしょうね。会社にしがみついている部下や同僚を多く見ましたから。

 ただ、私が辞めるときに気を付けたのは一点だけ。

 

 会社に迷惑を掛けないように!綺麗に辞めるということ

 

 この一点だけです。数十年お金を頂いた恩は有難いことです。「辞めてやる」みたいな啖呵を切った人は大体が不幸なことになります。大体人間関係がうまくいかない人がそうします。よって、再就職しても同じことを繰り返します。

 

 また、辞めたときのことは世間で伝染して広がります。不思議なことです。

 

 私が、30年勤めた会社を辞めたとき、上長は常務執行役員ですが、

「部署の評判は良かったよ」と言われました。そして、何時でも帰ってきたらと。

 有難い限りです。

 

 引継ぎなんか当たり前で、3か月前に後任をお願いして辞めてます。

 

3.考察

 今、退職代行サービスなんかあり便利ですが、東京のど真ん中でない限り噂は怖いものです。きれいにけんかもせず辞めるということを心掛けたほうが良いと思います。

 

 人は見てますので、けんか別れして良いことは一つもありません。町で元の会社の人間に会っても楽しく話せますからね。

 

 ブラック企業は別ですが、どんな会社でもお金を頂ける有難いもの。それがあるから、今FIREしてストレスフリーでいられるのですから。有難いものです。

 

 

 

 

 

 

業界No.1:株とSLの違い

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  1. 初めに

  2. 業界No.1:株とSLの違い

  3. 考察

1.初めに

 業界No.1を株の世界でいえば、日本ではTOYOTAファーストリテイリング、三菱フィナンシャルグループなど売上高数兆円の大企業でここ数年で潰れるわけもありませんね。

 一方ソーシャルレンディングの世界では、2018年まではmaneoが君臨して、それ以降はSBISLというわけです。今回のSBISL事件で学びました。

 

2.業界No.1:株とSLの違い

 ソーシャルレンディングの世界で業界NO.1というのは、今までは何となく安全ではないかという幻想がありました。今では、何の保証もない逆に言えば返って危ないかもしれないということを考えるようにしました。

 

 何故なら、SBISLの記事にあるようにNo.1という称号の為には、数億円の案件を常時出してないといけないからです。やはり、無理をしてお金を集めないといけない背景が、架空のファンドの組成という一回目のSLの嵐と同じ構図が今回も使われました。

 

 それとは別に最近SPCという特別目的会社が、事業者として使われることが多くなってます。

 

www.zilchan.com

 

  この記事の中でSPCがいろいろな名称で使われ、別の企業のように見えて大本は一緒ということがありました。このSPCの場合、分散の意味は無くなりますね。SBISLもクラウドバンクもSPCが増えてきてました。

 

 例えば運営会社、資本金100万円 営業利益マイナス 個人保証付きというのが多いです。それで数億円集める。

 

 普通に考えれば、異常です。ですが、投資してきた自分がいます。大いに反省してますね。今後は、2度とSPCには投資しないと思います。

 

3.考察

 また記事にしますが、第二種金商品取引業が曲がり角に来ているのではないでしょか?所謂、プラットフォームだけ貸す会社はリスクが自社専業でやる会社よりも高い、ソーシャルレンディングを副業でやる会社、それ自体の儲けが会社の運営上左右しない会社ほど安全な気がしてます。この安全はファンドの意味でなく事業者が潰れにくいという意味です。

 

 以前は、業界No.1という文句が安全だという幻想を持ってました。今後は、年○○億円調達したと宣伝する会社は逆に怖いと思うようにします。

 

 ただ、SBISLがmaneoとの違いはやはり資金力です。上場会社の場合、業界No.1というのは投資家の保護ということで意味があるのかもしれません。LCレンディング、TATERUの過去の行動が物語ってます。

 

 SLの業界NO.1は、年間の融資残高でみるのでなく、私は純資産で見るようにします。

 

 あくまでも、私見ですが。

 

 そういうことを考えて、ポートフォーリオを変えていきます。

 

 最後までお付き合いくださり有難うございました。

 

一つの疑問:金融庁のSBISLへの監査について!!

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  1. 初めに
  2. 一つの疑問:金融庁はSBISLを監査してなかったのではないか?
  3. 考察

1.初めに

 多くのブロガーがSBISLの事業撤退の記事についてコメントされてますね。

www.nishinippon.co.jp

 SBISLの営業利益なんかSBIHDから考えれば、微々たるもの。SBISLで失ったお金よりも失った信用の方が絶大で判断はこうなるでしょうね。

 

 ただ、一つの疑問を持ちました。

 

 金融庁はSBISLを監査してなかったのではないか?

 

2.一つの疑問:金融庁のSBISLへの監査について!!

 

 第二種金融取引業者は、登録の時に金融庁の審査があります。そして、数年に一回立ち入り検査を受けます。

 

 ラキバン事件、みなクレ事件どちらも金融庁の立ち入り検査で発覚しています。それに対してSBISLは、何かのきっかけで不正が見つかり社内で第三者委員会を立ち上げ今となって金融庁の処分です。

 

 不動産ディベロッパーズローンファンドなんか、2年経っても更地という案件があます。立ち入りがあれば見逃すはずはありません。それがないということは、少なくても2年間金融庁の立ち入り検査がなかったと考えられますね。

 

3.考察

 SBISLはSBIHDの子会社ですから、金融庁もそんなはずないと監査してなかったのではないですかね?

 SBIHDのボスは、政権内部と関係ありますし忖度もあるでしょう。

 

 「事業拡大を急ぐあまり、企業統治が不十分」との記事のコメントがありました。

 

 ふと次の言葉が浮かびました。

 

www.zilchan.com

  SLが黒転するためには、年間40億回さないといけないというラキバン社長の言葉です。

  

 やはり、年で40億回しているというのはかなり無理しているということになります。

 

 そういう意味では、クラクレ、クラウドバンクとcrealは無理をしているのかもしれません。

 

 そういう会社は、別のリスクがあるかもしれないということを感じます。

 

 それを踏まえて、ポートフォーリオの変更ですね。

 

 最後までお付き合いくださり有難うございました。

bitREALTY投資完了!次回案件告知付き!

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  1. 初めに

  2. bitREALTY投資完了!次回案件告知付き!

  3. 考察

1.初めに

 SBISLの償還金の投資先にbitREALTYを有力視してます。

 今日昼応募がありました。

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HPから抜粋

海老名物流センター第二回投資済みです。約3分で93%が埋まりました。

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投資内容

2.bitREALTY投資完了!次回案件告知付き!

早速、次回案件の案内が来てます。

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次回案件

グレイブス川崎新町:ふじみ野ローンファンド

募集金額:2億9千万円

4月30日詳細告知 5月10日募集予定

だそうです。

 

本件は、JR南武支線小田栄駅から徒歩2分の住宅地に建つ2015年3月竣工のサービス付き高齢者向け住宅「グレイプス川崎新町」及び東部東上線ふじみ野駅から徒歩約14分の住宅地に建つ2013年10月竣工のサービス付き高齢者向け住宅「グレイプスふじみ野」の2物件を対象とする、bitREALTYで初めてとなるヘルスケア施設の不動産担保ローンを投資対象とするファンド(募集総額:最大約2.9億円)となります。

 

 詳細に書いているようにヘルスケア施設のファンドだそうです。

 ホテルやオフィース系でないので人気が出そうですね。

 

3.考察

 基本的に、分散も兼ねて参加予定です。

 bitREALTYの親会社については週末に記事にする予定です。

 

 最後までお付き合いくださり有難うございました。

未償還元本償還額:九死に一生を得ましたが、やれやれですね。

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  1. 初めに

  2. SBISLからの回答

  3. 考察

 

1.初めに

 

www.zilchan.com

SBISLからのメールの中から抜粋

つきましては、未償還元本相当額の償還の対象としようとするファンドにご出資頂いている投資家の皆様には、その未償還元本相当額等の確認につき、2021年4月7日(予定)を目途にご連絡させていただきます。
 なお、お客様の未償還元本相当額の償還の対象としようとするファンドは以下のとおりです。

・SBISL不動産ディベロッパーズローンファンド13号 2019年3月
・SBISL不動産ディベロッパーズローンファンド16号 2019年7月
・SBISL不動産ディベロッパーズローンファンド17号 2019年10月
・SBISLメガソーラーブリッジローンファンド31号 2020年9月
・SBISLメガソーラーブリッジローンファンド32号 2020年9月
・SBISLメガソーラーブリッジローンファンド33号 2020年10月

 後で調べたら全部が該当してました。

 本日、7日に回答があるということが書いてました。

 

2.SBISLからの回答

 下記のメールが来ました。

当社は、お客様にご出資頂いたファンドの貸付先の事業運営に重大な懸案事項が生じている可能性が認められている件に関し、お客様への未償還元本相当額の償還に向けた取り組みを進めたいと考えており、そのために必要な手続の一環として、当該ファンドの損失が事故に起因するものであることの確認手続(金融商品取引法第39条第3項但書に規定される事故確認手続)を受けようとしております。
つきましては、別紙「お客様への未償還元本相当額の償還に向けた手続の流れ」をご参照頂き、未償還元本相当額の償還の対象としようとするファンド(対象ファンド)一覧から匿名組合契約ごと(ファンドごと)に「確認書兼同意書」の内容をご確認の上、2021年4月28日までにご回答くださいますようお願い申し上げます。なお、この手続は匿名組合契約ごと(ファンドごと)に必要となりますため、お客様によっては複数回のお手続をお願いする場合がございます。お手数ですが、それぞれご確認及びご回答を頂けますようお願い申し上げます。

 

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私の相当するファンドの詳細

 投資総額520万円ー(利益分配額+償還済み出資額)27万円=498万円

 

 但しこれで終わりではありませんでした。

 

ただし、実際に事故確認申請を行うか否かについては、第三者委員会の調査結果に基づき、改めて当社において判断いたします。

現時点で、事故確認申請の実施が決定されたものではなく、また、事故確認申請の実施をお約束するものではございません。また、事故確認申請を行った場合に、事故確認を経て未償還元本相当額の償還が行われることをお約束するものでもございません。

なお、償還を行うこととなった場合には、投資家の皆様との間の匿名組合契約を合意解約する方式によることを検討しており、償還にあたっては改めて解約に関するご確認をお願いすることがございます。

 

本当に、最後まで脅してきますね。法律上こうかもしれませんが、後で

「事故確認できませんでした?」

 

 仮にこう回答されたら、もはや悪夢しかありません。

 

 めんどくさい。やれやれですね。

3.考察

 未償還元本償還額は、利益を引いたものでした。

 

 法律的にはそうなんでしょうが、2年運用して利益を引いた額が返ってくるとは

 やれやれですね。 

 

 SBISLの処理は取り敢えずひと段落するでしょう。どうしてこうなったのか、今までデフォルトを出した会社は逃げまくって投資家に説明はありませんでした。SBISLも何故こうなったのか、説明して頂きたいと思います。

 

 この事件でSBISLはソーシャルレンディングから撤退するかもしれません。もし続けるなら、ガバナンスの強化など抽象的なものでなく投資家にもわかる説明をして欲しいでね。

 

 その結果を待って、

①投資を続ける

②すべて引き上げる

どちらか決めようと思ってます。

 

 説明はあるのでしょうか?それとも、しれっとお金を返して何事も無いようにするのでしょうか?

 

 最後までお付き合いくださり有難うございました。

J.Lendingからの告知です

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1.初めに

2.J.Lendingからの告知です

3.考察

 

1.初めに

 

www.zilchan.com

 以前、J.Lendingからの募集はぽしゃりましたね。

本日新たに募集の案件が出ました。

 

2.J.Lendingからの告知です

 

 4月14日15時から


LF33号 募集金額1億円 130日 5%

LF34号 募集金額5000万円 311日 5%

 

但し、L22号の事前予約があります。4月12日15時からです。

 

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HPからの抜粋

 

 L22のの償還が先で、予約にで残った額があれば投資可能になります。

 

3.考察

 

www.zilchan.com

  J.Lendingは、投資家のキャッシュをプールできないのでこのやり方で投資家をつなぎとめて、増やしております。

 

 私はもちろん参加しますね。ただ、投資先が重複しないかは確認した後でですが。

 

 SBISLから大量の償還金が戻ってきそうです。インフラファンドをの売却でキャッシュは十分です。

 

 情報提供でした。

 

 最後までお付き合いくださり有難うございました。

 

結局、SLや不動産CFの何を信じるのか?

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1.初めに

2.結局、SLや不動産CFの何を信じるのか?

3.考察

 

1.初めに

 SBIHDが出した「当社子会社のSBIソーシャルレンディングの取り扱う一部ファンドにおける未償還元本相当額の償還に向けた取り組みの開始とこれに伴う関連損失計上に関するお知らせ」の中で、

www.sbigroup.co.jp

 SBIHDは、特別損益として150億を計上する。と書いてます。

 そして、

 「現在精査中の当社の2021年3月期通期の連結税引前利益は、先述の損失処理後においても1,300億円を超え、過去最高となる見通しです。」

  と述べてます。

 

 SBISLの無様な監督責任は横において、やはり資本がなければ今回投資家に対する処置も違ったものになっていたでしょうね。

 

 maneoとSBISLの違いは、上場と非上場も含めて格の違いを感じるとともに、SLの第一の嵐の時のLDレンディングとTATERUの行動を思い起こします。

 

 2018年当時、金融庁がリファイナンスを禁止してmaneo familyは窒息が始まりました。LCレンディングの山中社長は債券を発行して投資家を救いました。TATERUも債券を発行しすぐ償還と最後まで運用を投資家に選ばせました。どちらも、投資家サイドを考慮した神対応でした。

 

 一方、maneoの某○○社長は、株を手放し逃げました。

 

 この違いはなんでしょうか?上場、非上場と考えればそうだとなります。でも私はやはりトップの覚悟だと思ってます。山中社長も持っている株を手放し、社長からおりました。同じトップで株を手放したmaneoの元社長とは大違いです。

 

2.結局、SLや不動産CFの何を信じるのか?

 社長の覚悟なんか投資家にはわかりません。

 でも違いがあるとすれば、債券を発行できる、自己資金を投入できる環境です。

 それを可能にするのは上場会社という信用ですね。

 

 ただ、上場会社ならどこでもいいというわけではありません。上場会社でもピンキリですからね。

 

www.zilchan.com

 この中で

 現在SBISLの融資残高は448億円

 一方、SBIHDの純資産は5937億円

 と書きました。これには多くの方から賛否がありました。損失補填はできないからです。でも今回の件は、解釈の違い第三者委員会でシナリオ有りの結論だったと個人的には思ってます。

 それを可能にしたのは、資金力です。

 

3.考察

 こう考えれば、一つの方程式が浮かびます。

 

 SL、不動産CFの融資残高 < 純資産(利益余剰金):債券等後で補填できる資産も含む

 

 私が純資産(利益余剰金)によく言及するのはこれが背景です。

 

 もちろん、○○が保証してくれるから大丈夫というのもあるでしょうね。ただ、その会社に保証できる資金があるのか調べたほうが良いと思いますね。

 でもそんなことより私はSL、不動産CFの融資残高 < 純資産(利益余剰金)で会社を選んでます。

 

 crealから手を引くことも上の理にかなっています。今はスッキリしました。Crowd Bankをどうするかはまだ決めてません。

 

 あくまでも私見ですので。

 

 今回のような事件、事故に遭わないための一番のリスク回避法は、この世界に投資しないことですよ。今回の件は、また起きます。2度あることは3度ある。

 

 私のこの世界の投資も期間限定型です。そして、漸減してゆきます。ゆっくりですが。

 

 最後までお付き合いくださり有難うございました。