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初めに
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Crowd Bankの日本案件がSBISL並みの投資難に
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投資難度急上昇のCrowd Bankの投資手順書!!
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考察
1.初めに
Crowd Bankは私のNo.2の投資先です。いつも投資できるようにデポジットには入金してます。
以前は、画面を見るといつも投資案件があり情報を検索して投資できる便利なSL事業者でした。SBISLの瞬殺にやられていた私にとってありがたい存在でした。
2.Crowd Bankの日本案件がSBISL並みの投資難に
最近は現在もそうですが、投資案件ゼロというふうになることが多くなりました。
あっても、人気が低い外国案件のヘッジ無しの案件でした。
この案件は私は投資をいたしません。
前回も17:30から開始案件は1分 17:43分から2分で
計3億7千万円が埋まりました。
私は、最初の1分間で、計二回60万円を投資しました。
最短の手順を知っているので、慌てませんでした。
でも、ファンドの埋まり方はもはやSBISL並みですね。ただ、ご存知とは思いますが、Crowd Bankの方がサーバーが軽いので固まることがないの有難いです。
SBISLはよく固まり、busyの時間も非常に長い!これも投資できない理由でしょうね。
3.投資難度急上昇のCrowd Bankの投資手順書!!
まず、Crowd Bankからのファンドのお知らせが、開始の一時間か一時間半前に届きます。
この時の注意点は、そのファンドの募集額です。今回は1ロット1億円というとんでもないロットで来ましたので楽でしたが、大体1ロット3000万円か5000万円でくることが多いです。
そこで、募集額を見てロット数を推定します。
ここで大事なのは、最初の募集ロットにエントリーしないことが大事です。
最初のロットは捨てます。最初のロットは入金が殺到します。これで投資できなかったことが今まで2回ありました。
エントリー前は
この個別ファンドの画面で待つのでなく。
この画面で待ちます。
投資時間が来ればF5を押す。
そして、複数のファンドが出たら、①でなく②か③を開いて実投資する。
この時、ファンドの総募集額と一つ当たりの募集額よりファンド数を概算できればより楽に投資できます。
まとめます。
① Crowd Bankから募集の案内が来れば、案件の内容を確認し総募集額をチェック
② 実際の投資する際の待ち受けは、個別案件の画面でなく一覧の画面で待つ
③ 投資時間になれば一覧の①から埋まるので、②か③をクリックして実投資する。
以上です。
注意事項として
① 今回もそうでしたが、時間差が起きる。(17時半と17時43分)
② 最初の紹介案件以外の案件が混じる場合がある。
(2回前の募集では、太陽光に香港の案件が混じっていた)
②の場合は内容を見る暇がありません。
4.考察
どうでしたか?このやり方の肝は、一覧からエントリーして一号案件は捨てることです。
途中で違う案件が出たときに、内容を見る暇がないことはCrowd Bankには連絡しました。
参考にしていただければ幸いです。
最後までお付き合いくださり有難うございました。