ZiLchan リタイヤ後のゆるい生活と本気の資産形成術

ZiLchanです。 2020年12月に退職しました。50歳半ばのおっさんです。  投資履歴は、20年以上。ライブドア、リーマン、9.11、3.11すべて経験しながら、資産形成してきました。今年のコロナでも生き残ってます。  不労所得と老後の緩い生活をお伝えできればと思います。無職というのは楽ですけど楽ではないですね。それでもストレスフリー、健康寿命を考慮した一回しかない人生を皆さんもできれば、楽しんで頂きたいと思います。私のブログは少しでもそんな人の為に参考になればうれしいですね。

J.LENDINGに投資して見えたJALCOの思惑!

f:id:ZiLchan:20210116120637p:plain

JALCO

1.初めに

2.J.LENDINGに投資して見えたJALCOの思惑

3.考察

 

1.初めに

 先日、J.Lendingに投資しました。

 

www.zilchan.com

  当日の案件は、案件は4件

f:id:ZiLchan:20210116122409p:plain

案件内容

 4件中、LF27のみ新規、他のものは優先出資案件でした。

 優先案件とは、その月に償還を迎えた出資者に再投資を促すための優先枠でした。

 

 理由は、J.LENDINGは出資者に対してクラウドバンクのように口座内に償還金をプールできないため考えた手段でした。

 

 出資者は、再投資が容易にできる

 J.LENDINGも、集金が容易になる

 

 つまり、どちらにも都合の良いシステムです。

 

2.J.LENDINGに投資して見えたJALCOの思惑

 

社長が昨年の12月28日のインタビュー記事のなかに思惑が出ています。下記がリンクです。

gentosha-go.com

gentosha-go.com

① 最低投資額を50万円にすることで優良な投資家をターゲットにしている。(80%以上が資産1000万円以上と申告)

② 営業者利益を1%にしている:キャンペーンで投資家を増やす。

③ 2021年に50億の融資額を目指す。

 

と述べられてます。その中で、この優先出資枠を使って再投資を促せるシステムはよくできたシステムで、他のソーシャルレンディング会社にないシステムです。

 

融資残高を高める方法が素晴らしい。

 

 再投資の時間と手間を防ぎながら、新たに新規のファンドを組み合わせて、その投資家も再投資のプールに促すシステムです。それをループすることで雪だるま式にJ.LENDINGの口座残高が増える。

 

 簡単に言うと償還分の新規案件があれば、それはすぐに埋まる。さらに新案件で新たな投資家の出資金を募って、更に口座残高を増やすというものですね。
 

 3.考察

 さすが、貸金業を一つの柱にしているJALCOの思惑です。

 私のサテライトの投資先の一つにしました。

 

f:id:ZiLchan:20210203093854p:plain

JALCO HD IRより抜粋


 上記は、近々のJALCO HDの財務指標です。赤枠にあるように、経常利益、純資産ともに前期より10%増益です。

 

 J.LENDINGに投資する方は、投資先が結構重複してますのでその点に注意されたらと思います。

 もちろん、案件に対する注意も大事ですね。

 

 もう一つは、償還日をずらしながら投資先を選ぶということをやれば、効率的に優先出資権利を得られます。

  ただ次回も同じやり方をされるのかは現時点ではわかりません。

 

 今回投資をして気づいた点です。

 

 参考にしていただければ幸いです。

 

 もちろん、J.LENDINGも含めてどこに投資すべきかはよく考えて頂ければと思います。

 

最後までお付き合いくださり有難うございました。