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初めに
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SBISLに電話しました。
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考察
1.初めに
SBISL事件は、私の中であってはいけないことであったが、同時に自分の甘さを痛感しました。
私のブログでミスリードするのもいけないので、SBISL事件がかたづくまでブログは書かないつもりでしたが、今日SBISLに電話して情報を聞いたので共有と事実の記録を残すためにこのブログを書きます。
2.SBISLに電話しました。
本日2月15日14時48分から15時23分までSBISLに電話しました。
電話対応は黒田さんでした。
「今回の件で投資家の責任はあるのですか」という問いに対して
「ありません」と言われました。
また、「33号も含めて、今回の利金、元本の償還にSBISLの補填はあったのか?」
という問いに
「すべて、投資先からの利払いでSBISLの補填はない」
という話であった。
ちなみに「33号は稼働しているのか?」という問いに
「稼働している」との説明でありました。
3.考察
信じるのか、信じないのかは結果がすべてなので考察できません。ただし、電話対応の方から「投資家の責任はない」と言われたことはうれしかったですね。
SBISLは、投資家に悪いようには動かないと今は感じてます。
但し、これも結果がすべてなので断定はできません。取り敢えず、電話対応はSBISL
の顔なので、そこは一部上場企業信じて待つことにしましょう。