ZiLchan リタイヤ後のゆるい生活と本気の資産形成術

ZiLchanです。 2020年12月に退職しました。50歳半ばのおっさんです。  投資履歴は、20年以上。ライブドア、リーマン、9.11、3.11すべて経験しながら、資産形成してきました。今年のコロナでも生き残ってます。  不労所得と老後の緩い生活をお伝えできればと思います。無職というのは楽ですけど楽ではないですね。それでもストレスフリー、健康寿命を考慮した一回しかない人生を皆さんもできれば、楽しんで頂きたいと思います。私のブログは少しでもそんな人の為に参考になればうれしいですね。

SBISL協業「かけはし」の意味することは?

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SBISL HPより転記
  1. 初めに

  2. SBISL協業「かけはし」について!!

  3. 考察

1.初めに

 SBISLのメガソーラーブリッジローンファンド24,25号はデフォルトしていて、33号のお金が補填されていたという記事が出ています。

 

 これの是非はわかりませんが、仮に事実として以下のブログを書いております。

 

 SBISLについて太陽光は、玄海インベストメントアドバイザー社との協業で「かけはし」という名で、募集をかけてました。

 玄海インベストメントアドバイザー社は、HPもありこの案件はある意味自分の中で、他の太陽光案件よりも安全ではないかという変な納得がありました。

 

2.SBISL協業「かけはし」について!!

SBISLのHPには「かけはし」とは以下のように説明があります。

 

「かけはし」について

本ファンドは、玄海インベストメントアドバイザー社との協業ローンファンドであり、「かけはし」との愛称を付けています。

この「かけはし」の愛称には、投資家の皆様よりご出資いただいた資金が、

再生可能エネルギーの普及・拡大や社会全体の環境負荷低減への貢献による現在から未来への架け橋

◆増加する高齢者住宅・介護施設の供給ニーズに応えることによる健康と豊かな人生への架け橋

◆観光立国の実現や東京オリンピックを目前に高まる海外から日本へのインバウンド観光ニーズに対する架け橋

として有効活用されるべく、願いを込めています。

  ここで問題なのは「かけはし」というのは太陽光案件しかSBISLはHPにアップしてないということです。

今問題になっている、熱海の

「SBISL不動産ディベロッパーローンファンド18」号も「かけはし」の一文字も書いておりません。

 

www.zilchan.com

 この中で

 私もいろいろ調べてみたのですが、おかしなことに気づきました。

 

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 これは、ある事業者を調べていたら上記情報がヒットしました。

と書きました。

 

 熱海案件も連想できる内容でした。

 

「かけはし」の玄海インベストメントアドバイザー社のHPに

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http://www.genkaiinvestment.com/ir より抜粋

 ここには、一部しか載せてません。ただ、玄海インベストメントアドバイザーは、SBISLの太陽光、バイオマス、不動産ディベロッパーの募集のほとんどに絡んだことを意味してます。

 太陽光以外のファンドの募集にはSBISLのHPには「かけはし」という言葉はありませんでした。

 

 私は、不動産案件は玄海インベストメントアドバイザーとは関係あるとは露とも想像できませんでした。

 みなさんもそうだったと思います。

 

3.考察

 今回の内容はまだデフォルト先がわからない現状での、他の情報をもとに書いております。 

 

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  ブロガーのたくたくさんの記事が本当ならば、私が抱いていた懸念が現実になる気がします。

 

 私はSBISLに電話して伺いました。

玄海インベストメントアドバイザーは、SBISLの営業者ですか?」と

 担当者は、否定されましたが、

 

 SBISLの募集の案件のほとんどに玄海インベストメントアドバイザーがかかわっている事実を投資家の多くはご存じなかったのではないでしょうか?

 

 そういう意味では、

「当該懸案事項が生じている可能性が認められた貸付先に貸し付けているファンド」

は、意外と拡大するかもしれません。あくまでも私見ですが。

当社がファンドの業務執行者として通常求められる善管注意義務を十分に果たしていなかった可能性があることなどの問題を現時点で認識するに至り、第三者委員会による調査に誠実に協力しているところです。
 当社といたしましては、かかる事態を重く受け止め、投資家の皆様の保護を最大限に行うための対応として、対象ファンドの未償還元本の償還などを含めた対応について検討しております。

 赤字に期待してます。

 

 今回の件は、私も含めて多くの人に影響を与えてます。あのSBISLがこんなことを見逃している。

 これらは、投資家は予見不可能であると考えてますが、やはり行動を変えるべきだと思います。Crowd Bankも影響はないと伝えてます。

 

 しかしながら、SLの事業者が健全でもその提携先に悪意があればまた起きるでしょうね。私は、できるだけそうならないスキームを考え実行する予定です。

 

 今回はSBISLだから、助かるかもしれませんが他の事業者でしたらOUTかもしれません。ただ、我々が無事に終われるかは今のところわかりませんね。

 

 SBISLの募集の案件のほとんどに玄海インベストメントアドバイザーがかかわっている事実をSBISLが開示してなかった事実を私は重く受け止めてます。

 

 投資家の責任もあるという人もいるかもしれません。ですが、やはり脆弱な市場だと再確認してその中でできるだけリスクの少ない会社選びや案件を選ぶやり方を一から考えていく必要がありそうです。

 

 最後までお付き合いくださり有難うございました。