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初めに
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何故か記事に誰もしなかった記事
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考察
1.初めに
昨日「Crowd Bankも埋まりません」を書きました。
では、どうやって見抜くのか?他力本願ですが、明日記事にしますね。
と終わりに書いている。
この時3月27日朝の8時にこの記事が出てくるとは思いませんでした。
しかしながら、slivestorさんから「必見 危ういソーシャルレンディングの裏側とは」という記事が書かれました。
記事のリソースは一緒ですが、内容があまり重複しないのでアップします。
ここまでが追記です。(青が追記部分)
週刊ダイヤモンドの情報を知ったのは今週の火曜日、記事にしようかなと思っていましたが失念してしまって、昨日思い出して本日記事にしました。
この手の内容は、アフィリブロガーさんは書きませんよね。最近登場した不動産CF会社も紹介する会社と紹介しない会社があるのはご存知でしょうか?
アフィリエイトブロガーさんは基本、アフィリエイト報酬がもらえる企業はどんどん紹介します。その証拠にある不動産CF会社は、出た早々6名の方が紹介してます。しかしながら、紹介していない営業をしている会社もあるのです。
アフィリエイトは立派な副業で宣伝が営業なのでそれが悪いとは思いませんが、この世界闇が多いので本当はイケイケ投資記事だけでなく、気になることなんて書いて頂くと助かります。この場で情報交換ができればうれしいですが。
ただ、それも自由なので私が勝手に思っていることです。私とて考えが間違っている場合が多いです。その証拠に痛い目に一杯あってますね。
さて、本題に戻りましょう。
2.何故か記事に誰もしなかった記事
これは、先週発売の週刊ダイヤモンドの「危ないソーシャルレンディングの裏側」です。
大事な点だけ紹介します。
内容からの抜粋です。
「危ない事業者を見分ける四大ポイント」
①会社名やサービス名がコロコロ変わっていないか
②会社のホームページに社長の顔写真があるか
③分不相応の豪華経営陣
④短期間で売り上げが急成長してないか
後は、週刊ダイヤモンドを買って読んでくださいね。
3.考察
6年前に教えていただければ良かったですね。
的を得た内容です。参考になる話ですね。
SBISLもバンバン募集しているという点では、当たってますね。
大体今まで流れを見るとあるファンドを立ててお金を募集。キャンペーン、高い金利いろいろな手で勧誘します。そして数年経って、償還が始まると自転車操業になってバンバン募集し募集額が上昇、募集間隔が短くなり、最後は急に止まってそのまま償還をうたいながら時間をかけてドロン。知らんふりを貫くのが流れです。
なお、触れてませんがあの○○弁護士のコメントも本文には載ってます。
さて、SBISLはどのような判断をされるのでしょうか?
最後までお付き合いくださり有難うございました。