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初めに
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J.Lendingへの投資も狭き門
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考察
1.初めに
J.Lendingは、基本的に1年以内の案件が多いのが特徴です。デポジットの口座を持たないので、償還の時に再投資をすることになるように組成してます。
J.Lendingは、雪だるま式に再投資を促して投資家及び投資額を増やす努力をしてます。
2.J.Lendingへの投資も狭き門
よりによって、今回も
LF33号:募集額1億円
LF34号:募集額5000万円
12日15時より先行予約できるので、どちらも狭き門になります。いつもどれに投資するのか悩みますね。
15時からLF33号のクリック合戦に参加しました。投資時間恐らく10秒以内それからLF34号に行ったのですが、キャンセル待ちに。
逆をすればよかったと思ってます。前回LF30号 2000万円でも投資できたので逆で両方投資できたかもしれません。もちろん、どちらもできたなかったかもしれませんですね。
3.考察
J.Lendingは、JALCOの子会社で親会社は貸金業のプロです。そういう意味では、わたしのソーシャルレンディングの柱の一つにする予定です。
J.Lendingのサーバーは軽くて助かります。でもいずれクリック合戦に負ける日が来るでしょう。そうならないために、事前出資の権利を取っておきたくて投資しました。これで、5件250万円になります。
一つの懸念として、投資先が被ることがあるのでそこは注意が必要かもしれませんね。
あくまでも私見ですので、リスクがありご自身で判断してくださいね。SBISL事件があった以上、安全だなんて幻想ですから。何を信じるのかは人によって違うでしょう。
自分は自分の道を進みます。アフィリエイトブロガーとは異なり、上場会社を中心に業者を絞って投資する予定ですね。
最後までお付き合いくださり有難うございました。