ZiLchan リタイヤ後のゆるい生活と本気の資産形成術

ZiLchanです。 2020年12月に退職しました。50歳半ばのおっさんです。  投資履歴は、20年以上。ライブドア、リーマン、9.11、3.11すべて経験しながら、資産形成してきました。今年のコロナでも生き残ってます。  不労所得と老後の緩い生活をお伝えできればと思います。無職というのは楽ですけど楽ではないですね。それでもストレスフリー、健康寿命を考慮した一回しかない人生を皆さんもできれば、楽しんで頂きたいと思います。私のブログは少しでもそんな人の為に参考になればうれしいですね。

SBISL 第三者委員会の調査報告を読んでの感想

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  1. 初めに

  2. SBISL 第三者委員会の調査報告を読んでの感想

  3. 考察

1.初めに

 SBIHDから「当社子会社のSBIソーシャルレンディングが設置した第三者委員会の調査報告と再発防止策等について」のプレスリリースがありました。

www.sbigroup.co.jp

 

2. SBISL 第三者委員会の調査報告を読んでの感想

SBISLが本日公表したプレスリリース(別紙)に記載のとおり、SBISLは第三者委員会より、2021年4月26日付けで「調査報告書」を受領し、本日付けで公表用の「調査報告書」を受領しましたことから(注)、これらに基づき、SBISLは再発防止策の策定及び関係者の社内処分を実施いたしましたのでお知らせいたします。

(注)公表用の「調査報告書」とは、2021年4月26日付け「調査報告書」を前提に、調査協力者のプライバシー、個人情報の保護等の観点から、第三者委員会により匿名化等がなされたものになります
 また、第三者委員会からの「調査報告書」を受け、SBISLにおいて改めて慎重に判断した結果、4月2日付リリースで公表いたしましたとおり、未償還元本相当額の償還に係る手続を実施することとなりました。なお、未償還元本相当額の償還の実施に伴う当社の2021年3月期連結決算ならびに個別決算における損失計上額は、当初約150億円と見積もっておりましたが、精査の結果、約145億円となり、当該金額を本日公表いたしました2021年3月期連結決算ならびに個別決算において計上しております。

 

https://www.sbigroup.co.jp/news/2021/0428_12445.html 

 第三者委員会の報告書を読みました。

 

 感想は、

とにかく長い話で、結局は簡単に言うと

 SBISL自体:人数が少なく、専門性もなく、案件が多くてさばききれなくて事件が起きたとのこと。そしてSBISL自体に責任はないということでした。

 

3.考察

 お粗末の一言ですね。

 SBIHDの社員数は8546人。SBISLの人数が少ないというより、SBISL自体を粗末に扱っていたのでしょうね。SBIHDは、9871億円の資本金、5111億円の利益、1221億円の純利益。過去最高です。

 

 145億円の損失を計上してもビクともしません。資産は5兆5000億円。351億円運用のSBISLなんか資産の1%にも満たない会社、子会社ですが極小子会社というところでしょう。社内の存在意義何かあまり考えられてないのかもしれませんね。

 

 SBIHD自ら銀行業もやっているのに、SBISLに金融の専門性が足りないとの判断

 そしてSBISL自体に積極的な責任はないとしています。

 

 第三者委員会は基本SBIHDが依頼しているので、忖度はあるでしょう。でも役員の降格処分と減給だけだとのこと。甘いですよね。

 しかしながら、お金が返ってくるのなら勉強になりました。少なくともSL第一の嵐の会社よりははるかにマシだということ。そういう意味では、SBIHDの子会社を信用した投資は間違いではなかったということを感じました。

 

 やはり、上場会社関連のSLや不動産CFの会社を選ぶということは大事だと認識しております。後は早く返して欲しいですね。

 

 やれやれでしたね!皆様、お疲れさまでした。