ZiLchan リタイヤ後のゆるい生活と本気の資産形成術

ZiLchanです。 2020年12月に退職しました。50歳半ばのおっさんです。  投資履歴は、20年以上。ライブドア、リーマン、9.11、3.11すべて経験しながら、資産形成してきました。今年のコロナでも生き残ってます。  不労所得と老後の緩い生活をお伝えできればと思います。無職というのは楽ですけど楽ではないですね。それでもストレスフリー、健康寿命を考慮した一回しかない人生を皆さんもできれば、楽しんで頂きたいと思います。私のブログは少しでもそんな人の為に参考になればうれしいですね。

金融第二種取引専業者の側面

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https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/risk_money/siryou/20131121/03.pdfより抜粋
  1. 初めに

  2. 金融第二種取引専業者の側面

  3. 考察

1.初めに

LENDEX、クラウドクレジットの共通点はなんでしょう。

①専業の金融第二種取引業者

及び

②私のメールに新規案件の案内が多い順の1位と2位

 

2.金融第二種取引専業者の側面

 

 それ以外にないのだろうか?

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HPより抜粋

 上記はR2年12月31日付のLENDEXの財務情報です。赤字のかっこでわかるように

7820万円の赤字です

令和2年12月期は2,775万円の赤字となりましたが、令和1年12月期の赤字額5,281万円から赤字を縮小することには成功しています。

  赤字を縮小することは強調されてます。

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https://crowdcredit.jp/wp-content/uploads/202012%E6%9C%9F_%E9%80%A3%E7%B5%90%E8%B2%A1%E5%8B%99%E8%AB%B8%E8%A1%A8%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC.pdfより抜粋

2020年12月度のクラウドクレジットの財務情報です。最終的に4.55億円の赤字でした。

 

 ③そう、両社の共通点は赤字企業ということになります。

 

 LENDEXは、11月には募集金額が単月で8億円を超えてます。

blog.lendex.jp

  年間の募集金額は59億らしいですね。

blog.lendex.jp

  それでも赤字です。

 理由は、広告費と書いてます。

ただし、2期続けて黒字化を達成できなかったことを、投資家の皆様に置かれましてはご不安に思われる可能性もあります。最も大きな理由は会員獲得のための広告費の増加です。

当社では2020年1月から3月にかけ、大規模な会員獲得施策を実施しました。その規模は数千万円規模であり、会員獲得施策の費用を除けば当社は黒字化を達成しているとも言えます。

 

blog.lendex.jp

 このように年間59億円集めても、黒字にするのが難しいですね。

 

 一方、クラウドクレジットは、販売費及び一般管理費が8.15億円かかってますので、これ以上の儲けを出さないと黒字になりません。

 

 

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https://crowdcredit.jp/より抜粋

 クラウドクレジットも135億円の現在運用中ですね。これでも黒字にできません。

 

④どちらもすごい額の運用実績がある

これも共通点です。

 

3.考察

 LENDEX、クラクレのファンド数はSL及び不動産CFで1、2位ではないでしょうか?

 

 一方、CrowdBankはもはや、純利益10億円の黒字会社になってます。

 LENDEXは2017年ですから、現在で丸4年。CrowdBankが5年で黒字なのでもう少しなのでしょう。一方、クラウドクレジットは、2014年から7年でも赤字です。

 

 CrowdBankとLENDEX、クラクレの違いは何でしょうか?

 

 実はCrowdBankは、会社自体で太陽光発電をはじめ他の事業をやってます。その結果

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https://crowdbank.jp/ir/より抜粋

 単体の純資産は10億ですが、連結では18億円になってます。

 

 この辺が、CrowdBankとLENDEX、クラクレの違いです。

 

 私がLENDEX、クラクレに投資せず、CrowdBankに投資する一つの理由です。

 

 もはや、CrowdBankは金融第二種取引兼業者になってます。

 

 言いたいことは、

 

 LENDEXやクラクレよりは、財務で判断する限りCrowdBankの方がましな会社に私は思うということだけです。

 

CrowdBankよりマシな会社は沢山あるので、それも付け加えておきますね。

 

最後までお付き合いくださり有難うございました