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初めに
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とうとう「撒き餌」に群がった魚になりました!
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考察
1.初めに
fundsの何でもありキャンペーンを追っかけて行くにつれて、fundsのファンドの出し方そしてお金の埋まり方がわかってきました。
そして、とうとうfundsの「撒き餌」に群がった魚になりました。
2.「撒き餌」に群がった魚になりました!
「ムゲン買取再販事業ファンド#8」ファンドは、数日前までには15000万円が埋まるのは絶望的でしたね。
そして、
上記ブログを書きました。
そしたら、アマゾンギフト5倍という離れ業をやってのけました。
今朝(5日)私はfundsに初めて実投資しました。
理由は、
上記のように5%のアマゾンギフトが7%に増額されました。
その結果、ファンドの年間利回りが4%→5%になりました。
上場企業系で5%の利回りは、アホな私でも買いだと判断しました。
更に5日夜に、「CLIOファンド#1」と「GranDuoファンド#9」も同じキャンペーンが始まりました。
これは、バーゲンでしたね。そこで、J.Lending償還の半分(50万)を「CLIOファンド#1」に投資しました。
3.考察
やはり予想通りですね。
「ムゲン買取再販事業ファンド#8」ファンドは、11月4日午後8時の時点で48%埋まってました。
今朝見たら80%埋まってて、おかしいなと思ったら、アマゾンギフト増額が書いてありました。(6日朝)
そして、6日晩他の2ファンドも同じキャンペーンが予想通りきましたね。
これによって、結局計100万fundsの2ファンドに投資しました。
溜息だけですね。完全なマネーゲーム。でも投資家としてもちろん参加しました。
上場企業で5%は、私の中では買いです。分散の意味でも。
ブログを書いてないとこんなところまで気が付きませんね。
fundsの将来大丈夫なのでしょうか?
何度も言いますが、「アンカー効果」の反作用を考えたほうが良いと思いますね。
上場会社でもIRは確認されることをお勧めしますね。
最後までお付き合いくださり有難うございました。