ZiLchan リタイヤ後のゆるい生活と本気の資産形成術

ZiLchanです。 2020年12月に退職しました。50歳半ばのおっさんです。  投資履歴は、20年以上。ライブドア、リーマン、9.11、3.11すべて経験しながら、資産形成してきました。今年のコロナでも生き残ってます。  不労所得と老後の緩い生活をお伝えできればと思います。無職というのは楽ですけど楽ではないですね。それでもストレスフリー、健康寿命を考慮した一回しかない人生を皆さんもできれば、楽しんで頂きたいと思います。私のブログは少しでもそんな人の為に参考になればうれしいですね。

fundsの「アンカー効果」の考察

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  1. 初めに

  2. fundsの「アンカー効果」の考察

  3. 考察

1.初めに

 先週から、

 

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「ムゲン買取再販事業ファンド#8」「CLIOファンド#1」と「GranDuoファンド#9」の3つの募集がありました。

 

 最初は、終了日時を意識しますね。

「ムゲン買取再販事業ファンド#8」:11月5日

「CLIOファンド#1」と「GranDuoファンド#9」:11月8日です。

 

この時点で投資家は、「ムゲン買取再販事業ファンド#8」の投資を考えます。早いファンドに目が行きますね。その中での

 

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  ギフト券の格別なキャンペーンが始まりました。上場系で5%の利回りは破格です。

ただ、ここで一つの問題が出ます。

 

「ムゲン買取再販事業ファンド#8」も8号ファンドです。

7号ファンドは、100万円で5万円のギフト 年利で4%となってます。

6号ファンドは不成立

5号ファンドはギフトはありませんでした。年利で1.65%です。

よって、83%出資は止まってます。

4号ファンドは、1.65%に利回りで、募集額はほぼ集まってます。

 

逆考えれば、5号ファンドまでの投資家2021年3月現在では、1.65%で集められたのです。

ですが、7号は、ギフト込みで4%、8号はギフト込みで5%と上昇してます。

5号ファンドの投資家から見れば、8号ファンドは名目利回りは3倍です。

 

期間が違うので正確には比較できませんでしたが、5号ファンドまでの投資家は7号、8号のファンドは、面白くないでしょうね。

 

2.fundsの「アンカー効果」の考察

 「ムゲン買取再販事業ファンド#9」号が今後仮にでれば、1.65%では埋まらないでしょう。そして投資家は、ギフト攻撃を待つというスタンスが生まれます。

 

 fundsの投資法は、後で投資した人が有利になる他の事業者でない投資法が成り立ちます。

 

一方、「CLIOファンド#1」は一号案件です。私は財務をみて、「ムゲン買取再販事業ファンド#8」の事業者と同じくらいなので投資をしました。

 

いずれ、「CLIOファンド#2」がでたら、もうギフト込みで5%でしか投資しないでしょうね。もし、4%で出たら投資する人は損をしていると考えます。

 

 これが、アンカー効果の怖さです。

 

どちらもギフト込みで5%というファンドのアンカーを打ちました。方や、「ムゲン買取再販事業ファンド5号」までのファンドに投資した投資家は、面白くないですよね。

 

一方、「CLIOファンド」の2号案件も例えば4%に下がったら、少なくとも1号案件に投資した人はラッキーと思い、2号案件の人は5%まで上がるのを待つか?という考えがでます。

 

 また、今回「CLIOファンド#1」と「GranDuoファンド#9」が同時に出ました。これは、利回り、償還期間は同じですので純粋にどちらの会社を選ぶのという考えになります。ここでも、同時に募集したので2つのファンドの優劣が付きます。投資家の答えは「CLIOファンド#1」を選びました。

 

 ここでも、もし「GranDuoファンド#9」単独だったら埋まり方は違ってきました。ただ、fundsの組成の仕方がそのような結果を招いたと私は思ってます。

 

 結局「GranDuoファンド#9」は、埋まりませんでした。

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HPより抜粋



3.考察

 これから、上場系の事業資金のファンドの集金は難しくなりますね。株主優待みたいなキャンペーンで釣るのか、それとも純粋に金利を上げるのか?

 

 アマゾンギフト乱発の反作用が出てくると私は考えます。

 

 fundsも上場系が5%だといろいろな弊害が起きるので対策を打ちますね。2億円で7%のギフト付与は、最大で1400万円身銭を切ってます。

 33億円集めているので、大丈夫と思いますがそうやってファンドを今後組成するのでしょうか?

 

 「GranDuoファンド#9」も9号案件、

8号ファンドは、【Funds優待】不動産小口化商品に関する書籍+八屋の対象ドリンク1杯無料券プレゼントのキャンペーンでしたが、埋まりました。

1.75%でした。

 

7号ファンドは、キャンペーン無しで1.75%を20000万円埋めてます。

 

例えば、7号ファンドに投資した人は、9号ファンドの利回りが名目約3倍になったことをどう感じるでしょうか?恐らく面白くないですよね。

 

このように、キャンペーンや利回りを上げるなどの「アンカー」を打つと、その正の作用と反の作用が必ず存在します。そして、もうその作用は投資家の脳裏に焼き付いてます。

 

fundsは上場系でも、埋まらなければキャンペーンで実質利回りを上げていくと。

 

この「アンカー」はもう打たれました。fundsの今後のファンドの出し方や埋まり方に興味を持ちますね。

 

いつも言うように、投資は一般に先んずるものが利を得る世界です。でも後に投資したほうが有利になるfundsのやり方に?を感じてます。

 

それでも、またよい条件が出ればfundsへの投資を考えるということですね。

 

昔のままの利回りでは、投資対象外に私はなりますね。