ZiLchan リタイヤ後のゆるい生活と本気の資産形成術

ZiLchanです。 2020年12月に退職しました。50歳半ばのおっさんです。  投資履歴は、20年以上。ライブドア、リーマン、9.11、3.11すべて経験しながら、資産形成してきました。今年のコロナでも生き残ってます。  不労所得と老後の緩い生活をお伝えできればと思います。無職というのは楽ですけど楽ではないですね。それでもストレスフリー、健康寿命を考慮した一回しかない人生を皆さんもできれば、楽しんで頂きたいと思います。私のブログは少しでもそんな人の為に参考になればうれしいですね。

ある裁判の話

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https://www.irasutoya.com/2013/07/blog-post_42.html
  1. 初めに

  2. ある裁判の話

  3. 考察

1.初めに

 2018年、私は満を持して早期退職した。それは、老後の資金も不労所得で補えて(別に不労所得がなくても)年金までつなげば何の問題もないことであった。

 家内にも退職を勧めて、一緒に第二の人生を送るという10年以上前から計画して用意した内容だった。それで、ストレスフリーの人生を生まれた初めて送れるというものであった。

 

 おなじ2018年は、SLの嵐が吹き始めていた。それはラキバンからグリフラに広がっていき最後はマネオまでまるで伝染病のように感染していった。

 私は、ソーシャルレンディングへの投資を2018年4月から全面的に止めて、それからは敗戦国の全面撤退が始まった。アメリカンファンディングやプレリートは逃げ切れた。ガイヤもクラウドリースもほぼ逃げ切れた。

 が、何社かは逃げ切れず8桁の老後のためのキャッシュを失った。

 

 それは、私の人生の計画を完全に打ち砕いた。そして。すぐに損失補填するべく、再就職をして2年半屈辱の人生を経験した。そして自分のけつを自分で拭いた。仕事の意義何か考えずに、損失した8桁のキャッシュを就労というもので補った。ただそれだけの為に2年半を費やした。そして、計画にもどって仕事を辞めた。

 

2.ある裁判の話

 8桁のキャッシュを自分で金融庁のお墨付きと言うだけで信じて、そのどぶのなかに捨てた。今考えれば、投資をしなくても老後は乗り切れる計画だった。でも、不労所得ということでSLという新しい世界に投資をして一回地獄に落ちた。

 

 その時、初めて絶望的な虚しさを感じ、自己嫌悪感に潰されそうになった。誰に話してよいかわからず、悩んでいるところにあるブロガーさんからの記事が、一つの光を与えてくれた。

 

 裁判という手段が使えるというものであった。私も地元の弁護士と相談しながら「いくらかかるのか」計算しながら、どうしたものか?と悩んでいたら、すべて代わりにやってくださる先生が存在することが分かった。

 

 今、絶望の時から救ってくださったのはその先生のお陰と言って間違いない。インターネットの世界、初めて「代理人」という言葉の意味を知った。

 

 裁判が始まり、その経過はすべてメールで教えてくれる。私は、仕事をしながら平穏な気持ちでこの3年を過ごさせてくれた「代理人」には、感謝しかない。

 

 その代理人のブログがアップされた。

 

弁護士の良心 : 長い裁判の最後のハードル 証人尋問

 

   ある裁判だが、来年3月に結審すると書いてあった。

 

3.考察

 よく裁判をしたら、裁判費用なんかで結局損をするという話がある。それは、私にはわからない。結審してないからだ。裁判費用も総額いくらかかるかわからない。

 

 でも一つのだけ言えるのは、

 

この3年間の心の安らぎは、もはや

①裁判でいくらかかる?

②いくら戻ってくる?

③結局損をするのか得をするのか?

なんて、どうでもよくなっている。

 

何故なら、裁判をしないで3年後を過ごすより、裁判を任せることで心理的負担が圧倒的に楽だったからだ。

代理人」が、代わりに戦ってくれるということ

 これがどれだけ心に光を与えてくれたか、考えるまでもない。

 

裁判をした時点で、損失は私の中では株用語で「織り込み済み」になった。

 

裁判の内容などは当然のごとくマル秘です。よって、このメールへのコメントは勘弁してくださいね。

 

この世界に、もし再び嵐が吹いたときの為に、こういうこともあったということを知っていただくために敢えて書きました。

 

 ただ、それだけのことです。