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初めに
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fundsへの投資は、「アマゾン増し増し」まで待つべし!
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考察
1.初めに
「fundsの投資法の極意」という本が書けそうですね。
不動産CFやSLのいくつかの会社は、埋まらないとみると「アマゾン増し増し作戦」が出ます。
これによって、fundsなんか気にしなかったのですが、
これまで上場系に対して、5%と4%で投資しました。
今回も、アマゾン増し増し作戦が出ましたね。
2.fundsへの投資は、「アマゾン増し増し」まで待つべし!
ムゲン買取再販事業ファンド#5:1.65% 11か月 5000万円
ムゲン買取再販事業ファンド#5:1.65% 11か月 5000万円
ムゲン買取再販事業ファンド#7:1.50% 24か月 15000万円
ムゲン買取再販事業ファンド#8:1.50% 24か月 15000万円
ムゲン買取再販事業ファンド#9:1.65% 12か月 10000万円
ムゲン買取再販事業ファンド#10:3.05% 12か月 10000万円
となりました。
HPより抜粋
ムゲン買取再販事業ファンド#10は、ムゲン買取再販事業ファンド#9と同一条件でしたが、埋まりが遅いため本日「アマゾン増し増し」で1.4%利回りがアップしました。
これが何度も言ってますが、アマゾン増し増し作戦でこれを狙った投資家が当然埋めますね。もう埋まってますね。
3.考察
アマゾン増し増し作戦も次第に利回りが下がってきました。
これも、利回りを需要と供給が決めるこの世界の摩訶不思議な世界です。
でも今度は、ムゲン買取再販事業ファンドは、アマギフがでないと集まらないでしょうね。
これが、「アンカー効果」の呪縛です。
ムゲン買取再販事業ファンド#9まで投資した人は、面白くない。
でも一番大事なのでは、アマギフはfundsの自腹です。
基本的に、赤字会社が赤字覚悟でアマギフを出してます。
このリスクは忘れないほうがいいと思いますね。
ただ、CAMPFIRE ownersと違って、「地位移転」を入れているので、それだけはマシだと思います。
いつもながら、冷めた目で珍現象を見てますが、ねらい目であることは確かですね。
4%を超えたら、狙いますが今日はスルーしました。
fundsへの投資は、「アマゾン増し増し」まで待つべし!と思いますね。