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初めに
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わからないですね:上場会社で2%、非上場で2.5%
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考察
1.初めに
fundsは、事業資金のソーシャルレンディング会社としては、現時点で最強ですね。
週に何本もファンドを出して、そのほとんどが1億円以上を募集。
それなりに埋まってますね。
そんな中、私の乏しい頭では理解できない現象がありました。
2.わからないですね:上場会社で2%、非上場で2.5%
A社:純資産26億円 B社:純資産1000万円
A社:経常利益1.5億円 B社:経常利益 赤字
利回り A社:2.2% B社:2.5%
私が投資するならA社、B社はスルーですね。
でもB社の億を超えるファンドがうまる現実があります。
3.考察
fundsのファンドは、fundsの安定性はあまり関係ないので、貸出先の事業者の信用リスクがすべてですね。
この0.3%しか差がつかないのはどう理解したらよいのか全く私にはわかりません。
fundsで非上場企業に投資するなら、財務の良い事業者にその資金を向けますね。
投資の方法は、1人1人みんな違いますね。財務を見ないで投資している方も多いのでしょうか?もしかしたら、人助けというバイヤスが働いたのかもとも感じてます。
一般論として、外国のマイクロファンナンスは、リスクは高いです。クラウドクレジットの一部ファンドや、SBISLのカンボジア案件などいろいろ起きてます。
私は外国案件はもう株だけですね。
いろいろな会社がfundsからファンドを募集してます。できれば、財務をよく見て投資されることを願いますね。
fundsのファンドは、無担保、無保証であることを忘れないように
最後までお付き合いくださり有難うございました。