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初めに
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アフィリさんが騒がないファンドにしれっと投資しました。
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考察
1.初めに
この村では、私以外基本アフィリエイト収益を得ておられると思うので、ブロガーの記事はSLや不動産CFの記事が一定の事業者に偏ります。
キャンペーンが出たら、同時に同じ事業者を取り扱う記事を目にします。それはそれで事業ですから当然ですね。
その中でWAKACHI-Iファンドに関しては、基本的に私がほとんどこの村で扱ってますね。私が重要視している純資産では唯一の例外的な扱いをしている事業者が、バリバリの転売屋でなく地元の不動産屋さんが好きです。
そういう意味では、私の記事にはバイアスがかかっていることをご了承してくださいね。
2.アフィリさんが騒がないファンドにしれっと投資しました。
ファンド一覧 | わかちあいファンド から抜粋
面白いのは、滋賀の不動産屋さんが軽井沢の別荘を急遽募集したということです。
経緯は、マル秘ですがやはり不動産は人のつながりが大事だということですね。
マイページから抜粋
わかちあいファンドPJ旧軽井沢第Ⅰ期について
わかちあいファンドが株式会社ロータスカンパニーと提携。
同社は軽井沢地域で高級感あふれる別荘を企画。共有持分を購入した会員が利用日数をシェアするオーナーシップヴィラ事業を展開しています。
同社が企画する軽井沢5番目の開発物件「ブリリアント旧軽井沢Ⅴ」開発事業を当社が事業主体となり、キャピタル型わかちあいファンド「PJ旧軽井沢」シリーズとして3期に分けて募集。
わかちあいファンドPJ旧軽井沢第Ⅰ期 | わかちあいファンド
から抜粋
株式会社ロータスカンパニー
ロータスカンパニー | 田舎暮らし・リゾート専業の不動産会社
上記がサイトリンクです。
実は落ちがあって、私は株式会社ロータスカンパニーを株式会社ロータスと間違えてました。
株式会社ロータスは、2020年度決算で利益余剰金6億円あったので、気にせず投資しました。
株式会社ロータス 第45期決算公告 | 官報決算データベース
上記リンクにデータが出てます。
完全な勇み足でしたね。
3.考察
これは、別にWAKACHI-Iに非がなく私の早とちりでしたね。
2014年長野県「旧軽井沢倶楽部® 別荘地」分譲事業開始
会社概要 | ロータスカンパニー より抜粋
2014年から実態のある事業みたいですね。
OwnesBookと違って、CREALみたいに協業事業者がわかれば安心ですね。ただ、CREALの協業事業者より零細企業ですので、そこは注意です。
このファンドは、どうなるのかは結果論です。協業している会社を間違えたのは私自身の阿保さ加減です。投資するなら30~50万でしたね。
このWAKACHI-Iと同じ日に、ASSECLIのファンドの募集も始まりました。私としては、ASSECLIはスルーしました。
その理由は、また記事にしますね。
ただ、ASSECLIに比べてWAKACHI-Iの方が安定だとは思ってませんので、そこはご理解ください。
いつも言うように、WAKACHI-Iは私の純資産を投資基準にしている唯一の例外ですから。
でも、CREALやASSECLIのようにバリバリの転売屋より地元の不動産屋さんの方が、不動産CFが副業なのでその分は安心してます。
最後までお付き合いくださり有難うございました。