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初めに
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やっぱりCREALは一回退会しようと思いますね。
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考察
1.初めに
CREALは上場することが決まりました。
純資産を投資基準にしている私としては、純資産が上場で10倍になるCREALは、当然「上場系」ということで柱の一つにする予定でした。
一方、CREALは
Tポイントの付与を新規登録の投資家だけで、既存の投資家はすべてのファンドの償還が終わって、自分で脱会して再登録して初めて発動されるという話。
この話は、電話で問い合わせましたが、改善されてませんでした。
私自身、昨年の4月30日「三軒茶屋」案件から投資してませんでした。
CREALに変わる業者を探して、よりマシな会社に投資を始めました。
純資産、劣後出資の割合など代替事業者は、今や苦労しませんね。
しかしながら、上場するので純資産の不安はクリアされます。
それで、投資を開始しようと考えたのですが、Tポイントの差別が改善されてなかった。
これは、私の中でありえない差別だと思ってます。
もう一つの原因は?
3.考察
CREALは早期償還が多いのに、早期償還してなく1年以上経っている案件があります。
特にホテル案件。この償還を心配しております。楽天のホテル案件2案件。そのうちの那覇は、満室率は非常に低く影響を受けてます。
OwnesBookの大阪のホテル案件が「遅延」になってます。
この結果を待って、投資を再開したいと思ってます。劣後が5%ですので、万が一影響があれば大きいと思ってます。
①Tポイントの差別の件
②ホテル案件の無事の償還の確認
上記2つの理由で、すべて償還するまで待つ予定です。今年我慢すれば、退会できますので。
でも、上場しても差別を続ける理由は何なんでしょうね?
廃止すれば済む話ではないのでしょうか?
私が間違ってますかね?